世界をリードする優れたヘルスケアソリューションを通じて、ケアと予後を改善することに尽力しています。

会社概要

弊社は呼吸関連疾患および睡眠時無呼吸症候群の治療に使用される製品とシステムの設計、製造、販売を行う医療機器メーカーです。

弊社の製品およびシステムは、世界の120カ国以上で販売されています。 世界の主要市場に設けられている現地法人の業務、および病院、在宅医療提供業者やその他の医療機器メーカーに対して販売を行う販売業者のネットワークを通じて製品を販売しています。

Fisher&Paykel社は、救命救急治療に使用する独自の加温加湿器システムの開発を機に 1971年に呼吸ケア市場に参入しました。 現在、弊社は呼吸ケア、救命救急治療および睡眠時無呼吸症候群(SAS)の治療に使用する幅広い種類の製品とシステムを提供しています。

戦略

弊社の一貫した成長戦略は、より多くの応用範囲で患者ケアと転帰の改善に役立つ、より幅広い種類の革新的な医療機器を提供し、それによって株主利益を拡大することです。

研究開発

製品開発と臨床研究が成功にとって欠かせない重要なものであると考えています。 私たちは、革新的な医療機器の範囲を継続的に拡大し、臨床医による患者ケアと転帰の改善をサポートします。 改良された新しい製品やプロセスは、弊社が有するテクノロジーの新たな医学的応用とともに、弊社の年間収入と利益を拡大させる重要な推進力です。

海外展開

弊社製品は世界中のヘルスケア専門家や顧客に広く認知されています。 弊社の総売上高の約99%はニュージーランド国外からもたらされます。

品質および規制順守

医療機器業界が世界的に規制されている現状において、製品が確実に市場に受け入れられるためには、厳しい規格を満たす能力が欠かせません。 弊社の製造施設と販売網に適用されるさまざまな国際規格による認証を受けた品質の高い管理システムを運営することにより、これらの規格の順守を推進します。

製造および運営

弊社では、多くのコンポーネントを含めて全種類の製品の製造、組み立ておよび試験をニュージーランドとメキシコにある施設で行っています。 弊社の施設には管理された作業環境が導入されており、また弊社の製造・設計プロセスは ISO9001および医療機器の品質規格であるISO13485などの国際規格に適合するものとして認証されています。

事業分野

弊社の主要な製品グループには、呼吸ケアと急性期ケア、および睡眠時無呼吸症候群の2つがあります。

呼吸ケアと急性期ケア

弊社は、換気または酸素療法による呼吸関連の治療に使用する多種多様な加温加湿製品および装置を提供しています。

特許取得済みの技術やその他の独自技術が組み込まれた弊社の製品は、生理学的に通常のレベルに近い温度と湿度でガスを効果的に生成し、調節して患者さんの気道に供給する上での多くの課題を克服すべく設計されています。

弊社の治療ソリューションには、臨床医と患者の双方にメリットをもたらすよう設計された技術が組み込まれており、効率的なケアの実施と患者の転帰改善を実現します。

弊社の製品には、人工呼吸器用加温加湿器、ディスポおよびリユーザブルのチャンバーと呼吸回路と付属品があります。

睡眠時無呼吸症候群

Fisher&Paykel HEALTHCARE社は、睡眠時無呼吸症候群(SAS)の治療製品を製造開発する医療機器メーカーでもあります。 CPAP治療において、弊社独自のテクノロジーを用いて開発した加温加湿器を携えて、この市場に参入しました。 その目的は、患者さんの快適性と治療コンプライアンスを向上することでした。それ以来、加温加湿はCPAP治療の大切な一部として受け入れられるようになりました。 今日、弊社は高いQOLのための良い睡眠を提供するCPAP装置とマスクをお届けしています。

 

日本法人

Fisher & Paykel HEALTHCARE株式会社
登記商号 Fisher & Paykel HEALTHCARE株式会社)
第一種医療機器製造販売業許可番号 13B1X10045)

住所 〒104-0032 東京都中央区八丁堀4丁目8番2号 いちご桜橋ビル
資本金 1,000万円 (発行済み株式総数10,000株)
業務内容

ニュージーランド・オークランドに本社を置く医療機器メーカー、
Fisher & Paykel HealthcareLimitedの間接的100%子会社であり、
同社製品の日本における輸入販売、及び代理店への販売、サポート業務。

役員 代表取締役 後藤秀男
取締役 ルイス・ジョージ・グラドン(本社CEO)
取締役 ポール・ナイジェル・シェーラー(本社S&M VP)
監査役 アントニー・ジョージ・バークレー(本社CFO)
従業員 52名(平成28年6月現在)

 

沿革

  • 2004年5月26日 輸入代理店のサポート業務のために設立
  • 2007年11月 薬事法製造販売業認可取得
  • 2008年11月~ 製品に関する薬事法承認(認証)を順次取得
  • 2009年5月 品川倉庫の表示等製造業認可取得
  • 2009年6月 製品輸入および保管開始
  • 2009年7月 直接販売開始
  • 2012年11月 CPAP装置「ICON オート」販売開始
  • 2013年10月 八丁堀Office移転

主要取扱製品

  • ネーザルハイフローシステムおよび消耗品付属品
  • 人工呼吸器用加温加湿器システムおよび消耗品付属品
  • OSA治療用CPAPシステムおよび消耗品付属品
  • 乳幼児用バブルCPAPシステムおよび消耗品付属品

株主           Fisher & Paykel HEALTHCARE Asia Investments Limited (保有株式比率100%)